「命を守る」

こんばんは、岩井しげきです。本日は雨の中、街頭で耳を傾けてくださった皆さん、本当にありがとうございました。「命を守る」 安全・安心の確保の為に防災・減災に力を入れていくこと。これは知事として当然の責務です。激甚化・頻発化する気象災害や、切迫する南海トラフ地震、富士山火山防災など、静岡県の防災対策への加速が必要です。私は東日本大震災直後の復興政務官として、被災地に何度も足を運ぶことで現地に寄り添い、復興に向け、地域を前に進めることに尽力してきました。岩井しげきは、その経験も踏まえ、災害に屈しない静岡県のインフラ整備を進めます。さらには、静岡のインフラ整備を加速し、物流の効率化、観光支援、地域の交通渋滞解消のためのネットワークを構築します。国も「防災・減災、国土強靭化のための5か年加速化対策」として15兆円規模の予算を投入し取り組みを加速しています。これにより、〇令和4年度 伊豆縦貫自動車道 河津下田道路(河津IC~逆川IC間)開通〇令和6年度 国道1号 島田金谷バイパス 旗指IC~大代IC 開通〇令和7年度 三遠南信自動車道 東栄IC~鳳来狭IC 開通の予定が決まりました。現知事は、国には「要望」せず、「提言」するとおっしゃいます。自己満足の言葉の使い方ではなく、真に県民の声を伝え、実現することが知事の仕事です。分断と対立を煽る政治は要りません。“政治は県民のため”。岩井しげきは、その思いで施策を実行します。#岩井しげき#岩井茂樹#静岡県知事選挙#防災・減災 #国土強靭化

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