静岡の「稼ぐチカラ」

こんにちは、岩井しげきです。選挙戦も残るところ5日となりました。磐田~袋井~掛川~菊川~御前崎の日程で、真摯に私の思いを訴えてまいります。この地域にも静岡の誇るものづくり産業がたくさんあります。しかしながら、この10年間の静岡県の工業製品出荷額はマイナス8.5%。今こそ、産業政策にテコ入れし、静岡の「稼ぐチカラ」を復活させなければなりません。カーボンニュートラルの奔流が世界中を“知の競争”に動かしています。日本も2030年までに温室効果ガスの46%削減、2050年カーボンニュートラル・脱炭素社会実現という野心的な目標を掲げました。デジタル時代、“21世紀の石油”と言われるデータは経済や安全保障の命運を握り、イノベーションの源泉でもあります。企業においても、脱炭素化とDXはじめとするデジタル化が大きなミッションとなります。その流れをいかに成長につなげるか。静岡の企業の持つ「技術」を守り、育てること。またグリーン、DXの両輪を回すことによって、単なる業務改善のツールやコストの問題ではなく、新たなビジネスチャンス、成果を創出するための戦略が必要です。岩井しげきは、中小企業のDXやEVシフトへの対応を全力で支援し、「ものづくり県・静岡」を復活させます!時代の変化に柔軟にしなやかに。静岡の未来のため、一緒に頑張りましょう!本日も、たくさんの応援の声を力に変え、戦い抜いてまいります。#岩井しげき#岩井茂樹#静岡県知事選挙#静岡の産業 #「稼ぐチカラ」

静岡の「稼ぐチカラ」” に対して2件のコメントがあります。

  1. 岩井聖 より:

    モノ造り産業が、日本発展の基本だと思っております。ガンバッテ下さい。

  2. 加藤尚義 より:

    稼ぐ力を促進する経済産業省が政府の財政政策として積極財政への転換を提言しています。国土交通省も同様の提言を出すことを希望します。
    県への地方交付税交付金の拡大を強く要望して静岡県、ひいては日本国民が豊かになる政策を進めて頂きたい。

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