選挙戦6日目は伊豆半島を周ります

おはようございます、岩井しげきです。選挙戦6日目は伊豆半島を周ります。伊豆は、大自然、レジャー、食、温泉等など・・・魅力的な観光地であり、岩井も大好きな場所です!コロナ禍の影響で、この大切な地で頑張る観光業、飲食業の皆さんが苦境に立たされました。私も地元の皆様の悲痛な声を自民党内での議論に積極的に届け、緊急事態宣言下でない地域(含静岡県)においても、時短協力金として1日4万円、月120万円の支援策をつくり、国も早急に予算措置をしました。しかしながら静岡県ではそれを要請しないまま、困っている県民の皆様にはせっかくの支援策が届かない結果となってしまいました。本来なら国と県の連携で県民のもとに届くはずだった支援が、止まってしまった・・・・忸怩たる思いでした。コロナ対策は、県知事の決断、手腕が問われています。国からの予算も、各自治体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な対策を実施できるスキームになっています。その時の悔しい思いが、今回の知事選出馬を決断した大きな背景でもあります。岩井しげきは、“県民のため”を最優先に働く知事になります!#岩井しげき#岩井茂樹#静岡県知事選挙#伊豆#変わる。シズオカの未来。

選挙戦6日目は伊豆半島を周ります” に対して2件のコメントがあります。

  1. あっちゃんママ より:

    時短協力金として1日4万円、月120万円の支援策をつくり、国も早急に予算措置をしました。しかしながら静岡県ではそれを要請しないまま、困っている県民の皆様にはせっかくの支援策が届かない結果となってしまいました。本来なら国と県の連携で県民のもとに届くはずだった支援が、止まってしまった・・・・忸怩たる思いでした。

    え?どうして止まってしまったのですか?
    岩井さんでなくてもいいので、過去のコメントをされた方々へお返事いただけると勉強になります。
    どうかお願いいたします。
    でも選挙期間中の規定でできないのでしたら結構です。

  2. 小林 より:

    コロナよりも、メガソーラの問題をハッキリさせてください。

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